40代で出産・子育てとなるとやはり気になるのが、体力が持つかどうかでは
ないでしょうか!?
私は38歳で出産し、現在40歳です。
もうすぐ3歳になる男児の子育て真っ最中です。
家の中でもスーパーでもとにかく動き回るので、毎日疲れています。
出産してから白髪がワッと出るわ、全身筋肉痛で朝起きた瞬間から疲れてるわで
正直大変です。
でも、可愛い我が子のために疲れたばかりも言ってられません!
40代からの子育てママの苦労と悩みを楽にする方法をご紹介します!
目次
40代で子育てが終わり…それが理想?その後の生きがいは?
日本全体で高齢出産が進む一方で、20代前半で出産し40代で子育てを終わらせるのが
良いと考える女性もたくさんいます。
早目に子育てを終わらせ残りの人生を楽しむも良し。
やりたいことをやりつくしてから、40代で出産・育児をするも良し。
私はどちらもアリだなと思います。
でも、40代ですでに子育てが終わった女性が、その後何を生きがいにしているのか?
気になったので、リアルな声を調べてみました。
早くに出産・育児を終えた女性は時間が出来るため、趣味や勉強などを始める人が
多いようです。
中には孫が誕生して可愛さでメロメロになっている女性も多いようです。
40代からの子育てママの苦労と悩みを楽にする方法おすすめ3選!
1. 同年齢のママ友作り
2. 高齢子育てのメリットに注目
3. 協力者を見つけよう
それぞれ詳しく説明しますね。
1. 同年齢のママ友作り
若いママと話すのも楽しいですが、同年齢のママ友を作ると落ち着きます。
子育ては体力が持たないよね〜
なんて同年齢ならではの悩みを話し合うだけで、気持ちが楽になりますよ。
悩みを軽くするコツは「自分だけじゃない」ことに気づくことです。
2. 高齢子育てのメリットに注目
ちょっとした優越感を持つだけでも気持ちが楽になります。
若いママにはない40代ママの強みは、「物事に動じない強さ」だと思います。
私も子供を出産後、病院の授乳室で若いママに「落ち着いてますね〜」と
褒められました。
赤ちゃんが泣いていたのですが、慌てることなく赤ちゃんに接する私を見ていいね!
と思ったそうです。
3. 協力者を見つけよう
自分一人になる時間を持つことは大切です。
私は、母親に週に数回1〜2時間子供を預けて、本屋やカフェで息抜きしています。
祖父母の協力が得られない時は、預かり保育を利用する方法もあります。
週1でも自分だけの時間が持てると、子育てまた頑張ろう!の気持ちが
生まれてきますよ。
まとめ
いかがでしたか?
40代の出産・育児は体力的に大変なことが多いです。
自分なりの悩み解消法を見つけて乗り切りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。