新生児の視力の焦点が合わない!?見えてるか心配な場合はどうする!?

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生まれたばかりの赤ちゃんを見ていると、まだ小さいのに色々な表情をして

くれますよね。

どの表情も可愛く、見ていて全然飽きませんし、どの表情も見逃したくない

気持ちでいっぱいになります。

ですが、赤ちゃんの目を見つめても、ママの目を全然見つめ返してくれない

感じませんか?

焦点を合わせてくれず、もしかして視力に問題が?

と心配しますよね。

でも大丈夫!

新生児はそんなものなんです。

特に生まれたばかりの赤ちゃんは、視力が0.01~0.02程しかないのです。

私はそこまで目は悪くありませんが、このくらいの視力の人には分かるはず!

ましてや、誰かに見つめられているという理解力すら備わっていません。

見られてる!と思えばそちらを見るかもしれませんが、そもそも‘見られている’

という概念がまだ無いため、焦点は合わなくて当然なのです。

そして新生児はどちらかというと遠視状態で、30cmほど近づかないと

よく見えません。

しかも、色は白と黒が主な認識で、物や人の輪郭なんてぼやぼやで、

すごーく曇った窓ガラス越しに見ているイメージです。

まさに、何が何やら…状態。

ぼんやりと目に映るものを‘眺める’と言った方が適切かもしれませんね。

ちなみに産後ママの乳頭の色が、黒っぽくなってしまうのは、

まだ視力の低い赤ちゃんでも、探しやすくするために黒くなっていると言われます。

赤ちゃんのためにと考えると、濃くなった乳頭の色もちょっと誇らしいですよね。

新生児の視力が心配!はっきり見えるのはいつ頃から調べる方法は?

新生児の視力が、はっきり見えるということは当分の間はありません。

人見知りをし始める7~8ヶ月の頃ですら、視力は0.1ほどです。

なんとか立体感が目で分かるようになりますが、やっぱりぼんやりとしています。

ですが、顔の目の位置などは、何となく分かりはじめます。

顔を近づけてみると、割とはっきり目には見えているようです。

物が動くと同じ方向に目を動かす‘追視’は2~4ヶ月くらいから出来るようになり、

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何かが動いたという認識ができます。

そのころには、赤や緑などの色も分かるようになり、目に色の刺激を与えると、

脳の発達も促進します。

だから赤ちゃんのおもちゃは、カラフルなものが多いのですね。

また、1歳頃になっても視力は0.2ほど。

まだまだ遠くを見る視力が備わっていないうえに、身長も低いため周りを見る

能力が低いです。

1歳児がよく転んだり、ぶつかったりすのはこういう理由からだったんですね。

大人がいくら「ちゃんと周りを見なさい」といっても、見えないのが現状。

怪我をさせないためにも、この時期はママがしっかりと子供を見守らなければ

なりません。

ですが1歳になる頃には、小さな粒まで見えるようになるため、はっきり物が

見えるようになるのはこの頃です。

その後どんどん発達し、10歳にようやく完成するようです。

新生児の視力や聴力の検査はいつからどこで受けられる!?

病院や自治体にもよりますが、多くの場合聴力検査は「スクリーニング検査」が、

生まれて数日の間に行われます。

有料か無料かについては、自治体によっても違うので、各病院で聞いてみましょう。

ちなみにうちの地域では有料で2,000~3,000円程でした。

調べていて知ったことですが、無料のところもあるんですね…羨ましい!

また、視力についても新生児時期から検査できる方法があります。

光や模様を使用したPL法と呼ばれるもので、光や物の動きに対する新生児の反応を

見る検査です。

これで、物が見えているかどうかの判断ができます。

また、弱視などが分かりだすのは3歳児検診以降です。

そのほか、生後半年を過ぎても、追視ができなかったり、焦点が合わない、

左右の目の動きが違うなどの症状が見られたら病院で診てもらいましょう。

まとめ

・新生児時期は見るものすべてがぼんやり

・はっきり物が見えるのは1歳頃~

・聴力検査、視力検査は新生児からでも出来る

今回の記事をまとめるとこのようになります。

特に初めてママになった人にとっては、新生児の全てが未知の世界。

ちょっとしたことでも不安になりますよね。

赤ちゃんは生まれた時は未発達な部分が多いため、意外なところが未熟な場合も

結構あるのです。

ママは気負いせず、少しずつ赤ちゃんについて知りながら過ごしましょう。

どうしても気になるようなら産婦人科に相談してみてください。

きっと、ママの不安な気持ちに沿った色々なアドバイスをくれますよ。

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