母乳育児の食事!食べたものが母乳に影響!?授乳ママのNG食品!?

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母乳は赤ちゃんにとって一番の栄養豊富な食事。

もちろん母乳は、ママの体内から作られたもの。

もっというと、母乳はママの血液なんですよ!

乳房の毛細血管から乳腺に血液が運ばれる際、赤血球が取り込まれないため

乳白濁色の母乳になるのです。

赤い母乳だったら見た目も処理も色々大変そうですよね…白で良かった!

その母乳ですが、血からできているということは、すなわちママの摂る

食事によって作られています。

そのため、母乳をあげる際には「食事に気をつけましょう」言われているのです。

特に知られているのが、アルコールですね。

アルコールを摂取すると体内に取り込まれた際、ママの血液内のアルコール度数が

上がります。

乳腺は赤血球は取り込みませんが、アルコールは取り込んでしまうため、

薄まっているとはいえ、赤ちゃんにもお酒を飲ませることになるのです。

これによってまだまだ体内機能が未発達の赤ちゃんの臓器や脳に

負担をかけることになり、記憶障害や肝機能障害、成長ホルモンの分泌低下、

急性アルコール中毒などを引き起こしかねません。

なかには、体重50kgの人は一日にビール500mlくらいなら、飲んでも大丈夫!

という人もいますが、もちろん全員が全員そうとは限りませんし、

赤ちゃんに何かあった時では遅いのです。

可愛い我が子を危険にさらさないためにも、アルコールには十分気をつけましょう。

他にも母乳育児で気をつけなければならないのは、以外ですがお餅!?

昔は赤ちゃんが生まれたら、赤飯を炊いてもち米を食べ、

「お餅は母乳が良く出るから!」

なんて言われていましたが、最近は逆。

むしろお餅は、乳腺を詰まらせ、乳腺炎を引き起こす危険性があるということが

分かってきました。

また、他にも揚げ物などの脂っこいものも、乳腺炎になりやすいと言われています。

脂に潜んでいる悪玉コレステロールが、血液をドロドロにし、母乳の出を悪くするのです。

卵アレルギーや、乳製品アレルギーを持っていそうな赤ちゃんには、

ママもこれらの食品に注意が必要です。

アレルギーが強い子だと、母乳から出た卵や乳製品にも、反応してしまうからです。

さらに、カレーやトウガラシなどの香辛料を摂取すると、母乳の質に影響するとも

言われています。

敏感な子だと、母乳の味が変わったのが分かって飲まなくなってしまうことも。

カフェインについてもやはり摂り過ぎは良くなく、

コーヒーや紅茶、緑茶などを飲み過ぎてしまう人は、注意が必要です。

リラックス効果のあるハーブティーも、飲まない方が良いと言われています。

だったら何を食べればいいの!?

と思ってしまいますが、基本的には和食中心がおすすめです。

とはいえ、たまには味の濃いものや揚げ物も食べたいですよね。

もちろん食べ過ぎはいけません。

しかし、節度を考えて少しの量を食べるのならあまり問題ないようです。

ストレスを抱えない程度に調整しましょうね。

母乳育児で老けるもう老けママと言わせないための解決策は?

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母乳育児をすると老ける?!と聞いたことはありますか?

実際に母乳育児をしている人を見ると、肌がくすんでいたり、クマができたり

抜け毛が増えたり…

赤ちゃんは生まれてしばらくは、朝昼晩問わず寝て起きてを繰り返します。

眠たくても寝られないママは、睡眠不足で疲れも蓄積され、肌や顔にも

あらわれてしまいます。

それに加えて母乳育児は、粉ミルクに比べて体への負担があります。

その根拠とも言えるのが、先ほども書きましたが母乳はママの血液だから。

睡眠もろくに取れず、血も栄養も吸い取られ、体が万全なわけがありません。

赤ちゃんを育てるにあたって、これらは避けられないことです。

なので、ママは食事の栄養をしっかり摂る必要があります。

もちろん毎日忙しくて十分な食事を作れない日だってありますよね。

そんなときには、サプリメントなどで栄養を代用しましょう。

授乳中でも、飲める栄養豊富で安心なサプリメントもたくさんあります。

でも、こんな「老けママ」生活がいつまでも続くわけではありません。

手を抜けるときには抜き、周りに助けてもらえる時には手を借り、

なるべく疲れを溜めこまないように、育児に取り組みましょう。

母乳育児で体重は減る?減らない?結局どっちなの

実際母乳育児は、母乳をあげるだけでカロリーが消費されます。

赤ちゃんの授乳期では、一日におよそ600~700キロカロリーを消費すると

言われているほどです。

これは一食分に相当する消費量。

運動で一日でこれだけ消費しようと思うと、ウォーキングでも3時間以上

続けなければなりません。

また、母乳の質や影響を考えて、和食中心の食事を摂ることにも、体重が減る要因

ひとつと言えるでしょう。

だからといって、一日4食食べても太らないのかというと、そういうわけではありません。

成人女性の一日の摂取カロリーの目安が、約1500キロカロリーなのですが、

授乳中の摂取カロリー目安は、およそ1850キロカロリー。

つまり普通の生活をしている時よりも350キロカロリーしか上回らないのです。

このカロリー数より、摂取カロリーが低ければ体重は減りますし、

摂取カロリーが多ければ、当然体重は減りません。

ですが、ダイエットのことばかり考えて、食事の量を減らしたりする

今度は、母乳の質に影響が出てきます。

無理に食べようとしたり、食事を抑えたりするのではなく、栄養や食事量を

少し意識するだけでも、体重は自然と減ります。

妊娠後は、骨盤のゆがみやお腹の皮膚の伸びによって体型が、気になる人も

いるとは思いますが、体調が安定するまでは、赤ちゃんに専念しましょうね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、母乳育児の色々な疑問についてまとめてみました。

母乳の食事法について、昔と今とでは違うことも多々あります。

育児の先輩の言うことの全てが正しいとは、限らないのです。

より正確な情報をご自身でしっかりと取り入れて、吟味することが大切です。

心配な時には、通っている産婦人科の先生に相談してみるのもいいでしょう。

きっと安心できる回答をしてくれるはずです。

肩の力を入れすぎず、赤ちゃんにとって安全な母乳育児をしてあげてくださいね。

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